11日(金)午後の地震には本当に驚きと恐怖を感じました。
11F のビルの最上階にあった会社さんで作業をしていて、小学校や中学校の避難訓練以来、初めて机の下に避難し、怖くてブルブル震える自分がいました。帰りは3時間歩いて自宅に帰り、歩いてでも帰ることのできる私はとても幸せで恵まれていることをかみしめました。
余震があって自宅の10階はいつもゆらゆらして、船酔いみたいにもなるけれど、生きていられることを感謝してました。
さて週が明けて今日は自転車通勤をしました。
ところどころで大小のスーパーの前を通るとどこも長蛇の列で開店を待っていたり、レジ待ちしている光景がありました。
自転車をこぎながら、ふと冷静になって思ったのが、
自分の家の冷蔵庫の中、買いだめしている食料品をおいてある棚や箱の中をもう一度見てみよう、おそらく1週間分くらいの食材はあるよな・・・。まずはそれ使ってからしよう。
本当にいまここでさらに買う必要があるのだろうか、と。
そして、お水も東京の水は蛇口から出てくるでしょ。確かにカルキの臭いとか消毒くさいかもしれない。ミネラルウォーターよりまずいかもしれない。でも飲めます。煮沸したっていいわけで。
被災地でお水が足りなくて、配給を待っている人達や、スーパーが在庫を無料で提供しているのに、私達がそんなにもストックしておく必要があるんだろうか…。
停電になって断水する場合もあるから、その時のためにその時の分だけを飲料用としてまずはミネラルウォーターを確保しておくとか、買わずとも水道のお水をお鍋とかに貯めておく、必要なら火をいれておくとかで今は十分に家でまわせのではと思ったりしました。
このまま私達が、食料や飲料を大量に買い込む→お店に在庫がなくなる→お店が商品を仕入れる→都心に商品がまわってしまう→被災地へ回すための商品がまわらなくなる
とかそういうことは避けたいものです。
節電と共に自分ができることを冷静になって、整理しておこう、と思った一日でした。。
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